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世界で活躍するフロントランナーが“リボンに込められた願い”を実現!

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コロナ禍で開始した世界の希望をリボンで繋ぐプロジェクトW1SHRIBBON DISCOVER&CONNECT THE WORLD、すでに天望デッキには約13,000本の願いのリボンが結ばれ、多くの希望や願いがつながっています。そして、このプロジェクトに賛同してくださった世界で活躍するフロントランナーのみなさんから何か協力できないかとご提案いただいた”願い事を実現する“という取り組みが、実際に現実のものとなりました。

“もっとチャレンジしたい”気持ちにさせる撮影が実現!

世界で活躍する写真家で、このプロジェクト全体のディレクションを担当したレスリー・キーさんは、「コロナの影響で不自由な暮らしが続く中で、自己実現、平等な社会の実現に取り組んでいる方を応援したい」と発信。コロナ禍で活躍の場を失っていた「バナナの神様」で働くエンターテイメントダンサーのキャストのみなさんから「ダンスをみてもらい、ポートレート撮影をしてほしい」という多くの強い願いが寄せられ、企画が実現しました。
世界の著名人を撮影している有名な写真家を前に、最初は緊張していたキャストのみなさんも、レスリーさんが一人一人のことを知ろうと丁寧に話かけ、細かく出すポージングの指示を出しているうちに、みるみると自信に満ち溢れた表情に一気に変わっていきました。写真は想像を超えるものだったようで、強い想いでチャレンジしていく人を後押ししたいレスリーさんの想いがメンバーの皆さんにも伝わり、キャストのみなさんもさらにチャレンジし続けることをレスリーさんに約束しました。

世界レベルのサーブの秘訣と心構えを伝授!

北京、ロンドンの2大会に出場しているバドミントンのオリンピアン池田信太郎さんは、「スポーツの場が制限される中でスポーツに一生懸命取り組む子ども達やスポーツを支える人達を応援したい」と発信。2021年の東京大会にも出場した選手をはじめ、全国から指導をしてほしいなどの多くの願いが寄せられました。今回、バドミントン強豪校で頑張っている高校2年生のお子さんを持つお母さまから「インターハイを前に怪我をしてしまった娘さんを励ましてほしい」という強い想いから、企画が実現しました。緊急事態宣言が出されてている中で、オンライン形式にはなったものの、3歳からラケットを握って頑張っている菜杏さんの「サーブをうつときに手が震える」という悩みに対して、「相手に先にかまえさせる」ことの大切さ、「平常心でルーティーンを行う」などコロナ禍でもできる練習や過ごし方など池田さんからアドバイス。池田さんが手の動きを見せながら実践的な話をすると、真剣な表情を見せて聞き入り、今度は現地での指導も実施しようと話に発展しました。怪我にもコロナにも負けずに頑張っている菜杏さんのさらなる活躍が楽しみです。

自分の武器を見極め、徹底的に磨く!

元ボクシング選手でWBC世界バンタム級王者のタイトルを獲得した山中慎介さんは、「早くスポーツイベントが通常通り開催されて欲しい、こういう状況下でもスポーツや仕事、事業など頑張っている皆さんを応援したい」と発信。今回、ボクシングではなく、テニスで世界を目指して米国で頑張っている凛太郎くんから「世界で活躍できる選手になるためにいろいろ教えてほしい」という願いから企画が実現しました。緊急事態宣言でオンライン形式になったものの、凛太郎くんの「世界のトップ50位に入りたい」という強い目標から準備してきた数多くの質問が次々と山中さんにぶつけられました。中でも世界チャンピオンになるために一番重要なことは何か、という質問に「自分が結果を残せたのは、自分の長所、強みである左ストレートを磨き続けたことにある」、また試合本番前には「ポジティブなことだけではなくあえて、ダウンをとられた後のことなどうまくいかなかったときのことを想定することで、かえって落ち着いて平常心に近い状態がつくれる」など、12回の防衛を果たした山中さんの重みのある言葉に、凛太郎くんは大きくうなずいていました。最後はモニター越しにハイタッチで、世界を目指してさらに頑張っていくことを約束しました。

なぜラグビーをやるのか、が重要!

元ラグビー選手で日本代表チームのキャプテンを務めた廣瀬俊朗さんは、「コロナ禍でスポーツも色々と制約がある中でも頑張りたい!成長したい!オモロいことしたい! ということがあれば、なんか一緒にやりましょう」と発信。中学のラグビー部に所属する娘さんの幸せを願うお母さまから「娘へ 怪我、病気に克つ!憧れの廣瀬さんを囲み チームメイトとグラウンドに立つ!未来を拓け!ママより」という書き込みの応募がありました。廣瀬さんはこの願いを受け取り、ぜひ学校にいって娘さんやチームの皆さんに実際にお会いしたいと企画が実現しました。
当日は、憧れの廣瀬さんがいらっしゃるということで、和田ゆきなさんとご家族、中学、高校のラグビー部のみなさんとそのご家族など、60名ほどがグラウンドに集まり、廣瀬さんがチームの練習に混ざり、ワンポイントレッスンや廣瀬さんとのトークでの交流が行われました。トークでは、廣瀬さんはこれから全国大会を目指す部員のみなさんに「日本人ならではのラグビーを大切にすること、それぞれの選手のやり方を大事にできるか、相手がどう思うかの視点を持つこと、また目標と目的がどこにあるのかを明確にして、それを実現しようとする強い気持ちをもってグランドにたてるかどうかが大事だ」、さらに「お互いが好き、チームが好き、ここにいて楽しいんだと思えるとがんばろうと思える」など日本代表を率いて成長してきた経験を踏まえて生徒のみなさんにお話されました。中には廣瀬さんの著書を読んで参加された部員の方もいて、熱心に質問するなど、娘さんとお母さまの想いから、チーム全体の一体感がさらに強まるきっかけが生まれる機会となりました。企画の実現に尽力いただいた監督は、廣瀬さんが話をした「なぜラグビーをやるのか、なぜ花園を目指すのか」を考えることが重要なことだと、未来の部員の成長を願い締めくくりました。